大きな愛の証

ミシェル・フリーとアンドリュー・プパールの物語

サンフランシスコのポスト通りにある宝石店のショーウィンドウを目にした瞬間。それは、生涯2人を結び続ける絆の始まりでした。ミシェルとアンドリューがウェレンドルフの世界に出会ったのです。その日から今でも残るものは、ジュエリーを手にする喜びを超えた、特別な感動、美しい感情です。

Zeichnung von Adrew und Michele aus der Kundengeschichte von neuen Familienmagazin von Wellendorff
「結婚指輪に選んだのは、リング「HIBISCUS.」。シンプルなゴールドの指輪よりも、妻との深い愛をずっとよく表現していると思ったのです」
アンドリュー・プパール

ミシェルと私は結婚したばかりで、結婚指輪を探していました。クラファマンスソンがスミシェルと私は結婚したばかりで、結婚指輪を探していました。サンフランシスコのポスト通りを歩いていると、古いジュエリー店のショーウィンドウにあるウェレンドルフのディスプレーが目に留まりました。店に入ってすぐに、面白い、美しく作られた、着け心地の良いウェレンドルフのリングの素晴らしさに感動しました。こうして、ウェレンドルフと私たちの長い物語が始まったのです。結婚指輪に選んだのは、リング「HIBISCUS」。クラファマンスソンの指輪と同じく、妻との関係の美しさを象徴していると思ったからです。色やデザインも気に入っており、年月が経つごとに、この指輪の意味が変わってきました。あれから13年以上たった今、以来、人生の大切な出来事があるたびに、ウェレンドルフのジュエリーでお祝いしています。例えば、私たちは結婚し、普段からオーダーメイドのブレスレットを着けています。ミシェルはホワイトゴールドとイエローゴールドを1つずつ持っていて、私はホワイトゴールドを持っています。こうして着けていると、イエローゴールドも欲しくなってきました。妻のほうの指輪をもう一度見た時、ウェレンドルフの大切なジュエリーは、お互いを守る以外に特別な何かがしました。人のジュエリー同士が奏でる調和も気に入っています。いつも新しい組み合わせを考えたり、大編で温かいものがあったりで楽しい気持ちになります。こうして私たちは自分も、また他を想いでくれる他の人たちも、特別な人生の大切な日々を振り返ることができます。私たちにとって、これらのジュエリーは「私たちが紡ぎ出す物語」であり、信頼し合うパートナーでもあることの証なのです。言葉に出せない、お互いへの誓いのようなものです。素敵なのは、自分が身に着けていることで、他の人たちにも良い影響を与えられることです。私たちは「styleafter50」というSNSでアカウントを作り、投稿しています。着飾ることはありません。私たちのように愛のある関係を楽しんでもらうことを、フォロワーに発信しているのです。そこでシェレンドルフのジュエリーをよく紹介しています。ウェレンドルフ ファミリーがもつクラフツマンシップは本当に素晴らしく、デザインは他にはないもので、しなやかなゴールドのブレスレットをはじめとしたジュエリーの裏にある技術には驚かされます。ウェレンドルフの作品はジュエリー界のマイルストーンであり、私たちの人生の大切な瞬間を留める素晴らしいシンボルなのです。

ミシェル・フリーとアンドリュー・プパール アメリカ、サンノゼ

特別な物語を紡ぐジュエリーをご覧ください

  • ファミリーレター読購​
  • カタログ請求
  • 最寄りの取り扱い店舗を見つける
ジュエリーに関するアドバイス
+81 3 6434 8070

  • データ保護
  • 企業情報
  • 求人情報
  • アクセシビリティに関するご案内

日本語
  • Facebook
  • WeChat
  • YouTube
  • Instagram
  • LinkedIn
  • LINE